【詳報】議席数確定 自民39、立憲22、国民17、参政14…
参院選は20日、投開票されました。結果しだいで政局が大きく動く可能性がある中、有権者はどう判断したのか。投開票日から翌日にかけての開票状況や各陣営の動きをタイムラインでまとめました。
10:00
女性42人が当選、過去最多を更新
参院選の女性当選者は最多の42人となった。前回2022年の35人を上回り、最多を更新した。
07:30
各党派の獲得議席数が固まる
参院選での各党派の獲得議席数が固まった。
自民党39、立憲民主党22、公明党8、日本維新の会7、共産党3、国民民主党17、れいわ新選組3、参政党14、社民党1、日本保守党2、諸派1、無所属8。
07:30
比例区、自民新顔の岸博幸氏が落選の見込み
自民党から比例区に立候補した新顔の岸博幸氏(62)の落選が確実となった。
岸氏は通商産業省(現経済産業省)の元職員で、コメンテーターとして多くのテレビ番組に出演。菅(すが)内閣では成長戦略や規制改革などを担当する内閣官房参与を務めた。
06:42
比例区、自民新顔の杉田水脈氏が落選の見込み
自民党から比例区に立候補した新顔の杉田水脈氏(58)の落選が確実となった。
杉田氏は2016年、自身のブログに「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場」などと投稿し、23年に法務当局から人権侵犯を認定された。
杉田氏は衆院議員を3期務め、24年衆院選には立候補しなかった。今回の参院選での自民公認をめぐっては、党内からも批判の声が上がっていた。
04:27
神奈川選挙区、公明現職の佐々木さやか氏が落選の見込み
3選をめざした公明現職の佐々木さやか氏が、参院神奈川選挙区(改選数4)で落選の見込み。
過去2回は60万票を獲得。支持基盤の創価学会の影響力にかげりが見える今回はSNSでの発信を強化するなど無党派層の支持獲得をめざしたが、伸び悩んだ。公明の候補が参院神奈川選挙区で落選するのは2007年以来18年ぶり。
03:58
自民・公明、参院でも過半数割れ確実
参院選で自民党と公明党は計50議席に届かず、参院全体の過半数(125議席)を割り込むことが確実となった。衆院に続き、参院でも少数与党となった。
石破茂首相は、獲得議席の目標として「非改選と合わせて自公で過半数」を掲げていた。自公の非改選は75議席で、改選66議席から16減らしても50議席を得れば達成できる「低すぎる目標」だったが、それにも届かなかった。
今回は定数248のうち改選の124議席(選挙区74、比例区50)と、東京選挙区の補欠選挙(欠員1)の計125議席が争われた。
03:39
社民・ラサール石井氏が当選確実
社民党から比例区に立候補した新顔のラサール石井氏(69)の当選が確実となった。
ラサール石井氏は私立ラ・サール高校(鹿児島市)を卒業。1980年に3人組の「コント赤信号」でデビューした。俳優のほか声優、タレント、演出家として活動する。
2:19
国民民主、16議席の目標達成 予算伴う法案の単独提出可能に
国民民主党は、改選議席の4倍となる目標の16議席を達成した。非改選の5議席と合わせ21議席になったことで、予算を伴う法案の単独提出が可能になった。昨秋の衆院選に続き、大幅な議席増を果たし、国会での存在感もさらに増すことになる。
1:42
埼玉選挙区、公明現職の矢倉克夫氏が落選の見込み
3選をめざした公明現職の矢倉克夫氏(50)が参院埼玉選挙区(改選数4)で、落選の見込み。
埼玉は、公明が公認候補を擁立した全国7選挙区のうちの一つ。序盤から苦戦が伝えられ、選挙戦では、斉藤鉄夫代表ら党幹部が連日応援に入った。
0:24
京都選挙区、自民現職の西田昌司氏が当選確実に ひめゆり発言で批判
参院京都選挙区(改選数2)で、自民現職の西田昌司氏が4回目の当選確実に。
所属していた旧安倍派の裏金問題で逆風のなか、5月には沖縄県でひめゆりの塔の展示内容を「歴史の書き換え」などと発言。一部撤回して謝罪したが、推薦する公明党からも批判の声があがっていた。西田氏が「これまでで一番厳しい選挙」と組織の引き締めを徹底した一方、多くの野党が候補者を擁立して政権批判票は分散した。
西田昌司氏は記者団に対し…
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木下ちがや政治社会学者解説開票はこれからだが、今回の参議院選挙は昨年秋の総選挙と先月の都議会議員選挙と同じトレンドに結果するだろう。自民党、公明党、共産党という伝統的既成政党が議席、得票数を大幅に減らすだろう。立憲民主党は議席を増やすかもしれないが、それは選挙区に
2025年7月20日 20:04
境家史郎政治学者・東京大学大学院教授解説自民党が今後支持を回復できるとすると、それはいったん下野して他党の政権の失敗が明らかになったときである(旧民主党政権の挫折を経て2012年に自民党が復活したように)。下野しないどころか、石破首相続投では、自民党の傷は今後も広がる一方だろう。
2025年7月20日 22:48










































