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07月16日朝日新聞朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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ママの笑顔が消えたのは君のせいじゃない 医師らが絵本

写真:絵本を持つ細尾ちあきさん(右)と北野陽子さん=さいたま市緑区拡大絵本を持つ細尾ちあきさん(右)と北野陽子さん=さいたま市緑区

 親がうつ病など精神障害に苦しみ、家庭で孤立する子どもを助けようと、精神科医と看護師が作った絵本が注目されている。「君のせいじゃないんだよ」と、子どもの不安を和らげる内容。巻末では、親が自身の病気を子にどう説明したらいいかを解説している。

 絵本は、「ボクのせいかも…… お母さんがうつ病になったの」(ゆまに書房=03・5296・0491)。小2の男の子が、泣いたりイライラしたりする母親を見て「僕のせいかも」と不安を募らせるが、父親から病気について説明してもらい、少しだけ安心する……という筋書きだ。

 著者は、ともに埼玉県在住で、看護師の細尾ちあきさん(39)と、精神科医の北野陽子さん(37)。

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