3日間で右打者6人〝獲得〟の阪神 担当記者はドラフト85点
大坂尚子
(20日、プロ野球ドラフト会議)
阪神タイガースは支配下6人、育成で1人を指名した。
担当記者の独断だが、最初の1位指名で外したマイナスと、育成重視で1軍戦力になるまで少し時間がかかることを加味しても、85点はつけていいのではないか。
特徴的だったのは、指名した野手4人がすべて右打ちということだ。これほどまで、極端な傾向になったのには理由がある。
現在のレギュラー陣で、中軸を任される右打者は大山悠輔(27)だけ。今季リーグ5位の489得点と得点力不足に悩むチームにとって、そこが最大の補強ポイントだった。
今夏の甲子園で3本塁打を放った高松商高の外野手、浅野翔吾こそ抽選で巨人に敗れたが、同じ右打ちの中大・森下翔太を外れ1位で指名した。
岡田彰布・新監督は、今季は…
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