宮崎で新たに43人感染 スポーツ施設でクラスター発生
神崎卓征
宮崎県と宮崎市は8日、第5波で最多の43人が新型コロナウイルスに感染したと発表。これまでの県内の感染者数は3474人になった。都城市のスポーツ施設で、第5波で10例目となるクラスター(感染者集団)も発生。感染者は2日連続で40人を超えた。
宮崎市は21人の感染を発表。年代別では、10歳未満4人、10代5人、20代3人、30代6人、40、50、80代が各1人で、感染者の9割以上が40代以下だった。感染者のうち12人の感染経路は家族やクラスター(感染者集団)とみられ、6人は感染経路がわかっていない。3人は大阪府や兵庫県への訪問歴があった。
県は22人の新たな感染を発表。都城市で10人、延岡市と高千穂町で各3人、新富町と三股町で各2人、日向市、高鍋町で各1人。年代別では10歳未満が8人、10代6人、30代2人、40代3人、60代3人だった。
都城市のスポーツ施設でのクラスターでは、20代の従業員男性と、10歳未満の男女児7人が感染。家族などの関係者5人の感染も明らかになった。同施設の従業員や利用者は約400人という。
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