(魂の中小企業)アベノミクスは逆風、コロナは追い風。最小ミシンメーカー、「一家に一台」の夢
かつて、日本の家庭の多くにミシンがありました。服や手提げかばんが、つくられました。
家庭用ミシンの販売台数は、1999年には100万台を超えていました。でも、その年をピークに販売台数は減り、2019年は49万台となり、半分以下になってしまいました。
衣料品、雑貨などが何でも買える世の中になったこと。さらに、このコラムでもあとで触れますが、ミシンを使うことへの高いハードルがあること。それらが原因だと思われます。
そんな中、業界最小のミシン…
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