安野貴博さんの妻、里奈さんが今思うこと 都知事選応援演説に批判も
7月にあった東京都知事選で5位に入ったAIエンジニア安野貴博さん(33)の選挙戦で、妻・里奈さん(33)の応援演説動画がSNSで注目を集めました。一方で「出しゃばるな」などと批判的な声もあったと言います。「候補者の働く配偶者」として臨んだ選挙戦を終えて今思うこととは――。
SNSで拡散した動画は、投開票日の2日前の演説。里奈さんは「素人臭さがウケたのではないかと思います。演説のコツをボランティアの方々に細かく指導してもらっていました」と振り返ります。目の前で聞いていた貴博さんはその上手さに驚き、「『この後か……やりづらっ』と思い、すごい緊張した」と笑います。
一方で、「出しゃばるな」「政治家の妻たるもの、おしとやかにすべし」「夫を自己実現に使っている」などの声もSNSを通じて届いたと言います。ただ、仕事である出版社の編集者として本の宣伝のために人前に出たときに、同じような経験があったそうです。その時は、本の価値が損なわれなければ何を言われても良い、と考えたといい、「私が何を言われても、安野(夫)が目指す政治に注目していただく一つのきっかけになったのであれば、良かった」と話します。
選挙期間中は、ボランティアの取りまとめなどをしながら、仕事を続けていました。「普段の生活を守ることは、超えてはいけないラインだと思っていました」
時間に融通が利き、裁量が大きい仕事だったため、選挙と両立ができた、と里奈さんは言います。ただ、この経験を「特殊事例」で終わらせず、より幅広い人が選挙に関われるようにすることに関心を持つようになったそうです。「どんな環境にある人でも選挙に参加できるようにするためにはどうすれば良いのかを考えていきたい」
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BossB天文物理学者・信州大准教授視点でしゃばるな、と言われたら、もっとでしゃばって、おしとやかにしろ、と言われたら、もっとギラギラ輝いてほしいと思います。私は里奈さんの演説は心底かっこいいと思いました。例えでいうなら、私はオバマ前大統領のファンですが、それ以上にミッシェル・オ
2024年8月3日 08:00










































