札幌ドームの山川社長が退任へ 後任はJTBの阿部氏で調整
日浦統
大和ハウスプレミストドーム(札幌市豊平区)を管理・運営する市の第三セクター「札幌ドーム」は25日、山川広行社長(68)が6月下旬開催予定の株主総会で退任すると発表した。山川氏は元北海道銀行副頭取で、2017年からドームの社長を務めている。後任には大手旅行会社JTBの阿部晃士・北海道広域代表が就く方向で調整している。
阿部氏は札幌出身で22年4月から現職。山川氏は「今年度はネーミングライツ契約の締結により、目標の黒字化を達成できる見通しです。求められる新たな発想やアプローチには組織の若返りが必要であると判断した」などとするコメントを出した。
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