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ラフ・シモンズが銀座に 休止後も「構築的な強さ」で魅了

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松沢奈々子
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 数々の有名ブランドを手がけ、現在はプラダのデザイナーを務めるラフ・シモンズが昨年12月29日、東京・銀座のドーバーストリートマーケットギンザのイベントに登場し、ファンらと交流した。自身の名を冠するブランド、ラフ・シモンズのアーカイブ作品を販売する企画の一環だ。

 ラフはベルギー出身。1996年に、自身の名を冠するブランド、ラフ・シモンズとしてパリ・ファッションウィークでデビュー。アートや建築とストリートの要素を融合したスタイルはとりわけ、1990年代後半から2000年代に強い存在感を放った。

 その後は、ジル・サンダーやクリスチャン・ディオール、カルバン・クラインを経て、21年春夏からはミウッチャ・プラダとの協働でプラダを手がけている。その一方で、ラフ・シモンズは23年春夏をもって休止している。

 今月18日まで開かれたイベ…

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この記事を書いた人
松沢奈々子
文化部|ファッション
専門・関心分野
ファッション、美術、教育、ジェンダー

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