現場から

第4回ロシアの契約兵、「1千万円」の高額報酬で戦場へ 人命を軽視批判も

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【連載】終わらない戦争 「侵攻4年」のロシア 第4回(完)

ウクライナ侵攻の開始から4年。米欧や日本の厳しい制裁にもかかわらず、ロシアは「継戦能力」を維持しています。なぜ戦争は終わらないのか。予想外の経済回復や新興国の支援など、侵攻を支えるロシア社会の実像に迫りました。

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 黒い屋根の民家にドローン無人機)が突入して爆発。ドローンは兵士や移動中のトラックも追いかける――。

 ロシア国営テレビで2月に放映されたニュースの一場面だ。その後、「国産ドローンは戦場で改良され、素晴らしい性能を発揮している」との声が流れ、兵士が作業部屋でドローンを組み立てる様子が映し出された。

 場所はウクライナ東部ドネツク州の前線近く。部屋にはドローンの部品が並び、四つのプロペラがついた小型機を兵士が組み立てる。足りない部品は3Dプリンターで自作しているという。

 ロシア軍は侵攻の長期化で一…

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