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07月15日朝日新聞朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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バター餅、全国へ売り出せ 秋田の業者ら、意気込み

 北秋田市の伝統菓子「北あきたバター餅」の製造業者らが昨年末、県庁で佐竹敬久知事にバター餅を贈った。バター餅は昨秋、東京であった「ニッポン全国ご当地おやつランキング」で4位に選ばれるなど人気を集めている。同行した津谷永光市長は「ブームを一過性にしたくない」と意気込んでいる。

 バター餅は市内の一部の家庭で古くからつくられていた。ふかしたもち米にバター、砂糖、卵黄などを加える。民放のテレビ番組で紹介されると一気に注目を集めた。地元業者らが「日本バター餅協会」をつくり、市とともに売り込みを図っている。商標登録も認められた。

 試食した知事は「甘くてモチモチ。おいしい」。同席した市出身のシンガー・ソングライター本城奈々さん(26)が作詞作曲した「バターもちのうた♪」のCDもプレゼントされた。ゆるキャラ「バタもっち」も登場、場を和ませた。協会の村井松悦会長は「千載一遇のチャンス。秋田の人気商品として全国に売り出したい」と話した。

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