EU、ミュトスのアクセス権を確保へ アンソロピック社が提示

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ブリュッセル=西尾邦明
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 米国の新興企業アンソロピックが開発した高性能AI(人工知能)の「クロード・ミュトス」について、欧州連合(EU)がアクセス権を確保できる見通しとなったことがわかった。サイバー攻撃に対するシステムの欠陥を事前に発見し、修正につなげる。

 関係者によると、欧州連合サイバーセキュリティー機関(ENISA)に対し、アンソロピック社がアクセス権の付与をすることをEU側に通知したという。EUは同社と会合を重ねており、直近は先週に米国サンフランシスコで開かれた。

 EUの行政を担う欧州委員会

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この記事を書いた人
西尾邦明
欧州総局|経済担当
専門・関心分野
金融・財政、原発・エネルギー、AI・テクノロジー

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