日本最短66キロ、先っぽだけの新幹線 開業3年で沿線は変わったか

有料記事

渕沢貴子 岡田将平 寿柳聡
[PR]

 西九州新幹線(武雄温泉―長崎間)が開業して3年がたった。武雄温泉―新鳥栖間の整備のあり方が決まらず、九州新幹線とはつながっていない。それでも、全長約66キロと国内最短の新幹線は、地域にさまざまな変化をもたらしている。新幹線沿線と、新幹線開業で並行在来線の沿線となった地域の今をたどった。

 新幹線の駅ができた佐賀県嬉野市武雄市では、観光客数が増えている。

 新幹線開業で約90年ぶりに鉄道の駅ができた佐賀県嬉野市。開業以降、宿泊施設の開業やリニューアルが相次ぐ。

2032年の目標に早くも近づく

 2024年の市内の観光客数…

この記事は有料記事です。残り3254文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人
岡田将平
佐賀総局
専門・関心分野
平和、戦争体験の記録・継承、地方
寿柳聡
長崎総局
専門・関心分野
行政、スポーツ、写真、ロケット、サブカル

関連トピック・ジャンル