高市氏「力合わせるの当たり前」参政党と保守党との政策協議に前向き

森岡航平
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 自民党総裁選に立候補している高市早苗前経済安全保障相(64)は28日夜に配信されたユーチューブの番組で、参政党との連携について問われ、「この政策だったら一緒にやれる、ということを協力していくのは、立法府としての全体の責任だ」と述べ、参政党や日本保守党との政策協議に前向きな姿勢を示した。

 高市氏は、フジテレビでキャスターを務めた反町理氏の番組に出演。連立拡大について「どこの政党と連立を組むと決め打ちして申し上げるのは、絶対に失礼なことだ」とした上で、「自民党として実現したい政策については、相手の政党の代表のところに飛び込んでいってでも、力を合わせるのは当たり前のことで、やりたい」と語った。

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この記事を書いた人
森岡航平
政治部|首相官邸担当
専門・関心分野
国内政治
  • commentatorHeader
    境家史郎
    政治学者・東京大学大学院教授
    解説

    参政党や日本保守党といった最右翼政党を連立に引き入れようとするのは、おそらく公明党が黙っていないはずで(公明代表はおそらく参政党を念頭に「分断で力を得る政治とは一線を画す」と発言している)、あまり現実的な選択肢ではない。高市氏としては、主と

    2025年9月29日 09:43
  • commentatorHeader
    古谷経衡
    作家・評論家
    解説

     もしも高市氏が参政党との連携を志向しているのだとしたら、これまで参政党がコロナワクチン政策にあって、自民党及び厚労省などを「十分な論拠に基づかない”思考実験的空想”を含めて」蛇蝎のごとく批判してきた事実と、自民党や政府が推し進めたコロナワ

    2025年9月30日 00:26

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